August
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2006.8.9
『虫と過ごした3日間 』
関東の梅雨明けとなった日は
子ども6人、大人8人の総勢15人でキャンプ場に居りました。
テントがひしめきあってるところだと、落ち着かないけど、
私達の借りた場所は川を超えた山貸し切りって感じで贅沢にものんびりと過ごせました。
日中の日よけ用にテントははったけど、寝たのはツリ−ハウスのようなスペースキャビン。
初めてキャンプをして一番に思ったのは、ずっと虫と一緒だったな〜ってこと。
はじめは、怖がっていた娘達もすぐに虫アミ&カゴを手に虫達を追っかけていました。
日頃見かけないオニヤンマや黒アゲハ、草むらに入れば自分の回りをピョンピョン飛ぶカエル達、
バッタも毛虫もヤモリも。一晩するとテントにクモの巣が張ってるし、
座っていた椅子にはセミのぬけがらが。そのすぐ横には、
羽化したばかりの柔らかそうなセミが、羽が固まるまでじっととまっていました。
時間が経つごとに羽が固そうになってゆく姿を見れたのは貴重
。
夕飯の後に食べた焼きリンゴの残りを木に仕掛け、カブト虫やクワガタも捕まえました。
チョウとガの違いって知っていますか?
止まっている時に、羽を閉じているのがチョウ。開いているのがガです。
こんなことを教えてもらって、あ〜そうだ!と、その違いに納得したり。
暗くなった山の中を子供達だけでランタン片手に遊ぶ姿は
なかなか無い光景だなと、お茶をしながらのんびり眺めていました。
そばに天文台があったので望遠鏡で木星を見せてもらうこともできました。
本物の星空に係の人が懐中電灯で星を指しながら星座をいくつか教えてくれました。
そしてなんと流れ星も見てしまった!!!
あっという間に消えたので願いごとは言えなかったけど、 あの青白い光を見られて幸せでした。
木々の隙間から見えた月が絵本のようだなあと、思っていたら
「すてき三にんぐみみたい」と小学生のお兄ちゃんが言いました。
ホントだ!泥棒が現れ出そうな夜空だ。
早朝、朝露に濡れた草を踏みながら水場へ行き、
ひんやりと澄んだ空気の中でする歯磨きも気持ちよかったな。
近くにあるプールや温泉にも行ったし、
川遊び、虫とり、星の観察、花火、バーベキュー、流しそうめん。
夏を満喫した3日間でした。
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