ヨーロッパで昔から伝わる、おばあちゃんの知恵袋
「チェリーストーンピロー」。
チェリー酒やジャムを作った時に、ゴミとして出る種を乾燥させ
オーブンで温めて、寝る時の湯たんぽ代わりに使っていたそうです。

サクランボの種は中が空洞になっているため、熱などを閉じ込めやすく、
ゆっくりと外に熱をだしてくれるので、暖かさが持続するのです。
レンジで温めれば、寝る時の湯たんぽ代わりにもなるし、
身体の痛いところに当てると、痛みが和らぐ。
寒い季節のお出かけの時にはポッケに入れて、カイロ代わりに。
冷凍庫で冷やせば、 たんこぶを冷やすのにも、熱を冷ますのにも
目が疲れた時のアイピローにも、猛暑の寝苦しい夜にも。
色々な活用法のある、自然素材の優れものです。
日本では小豆をレンジで温め、湯たんぽ代わりにするというのは
聞いた事があったけど 。
サクランボの種というのが、これまた可愛い。

じじばばちゃんの家の庭で育ったサクランボは、毎年枝ごと送ってきてくれる。
その食べた種を2年前から集めて乾燥させてとっておいた。
それでも、やっと両手のひらにのる数ぐらいです。
枕サイズになんて程遠い。

これくらいでもいいか...。と、小さなポッケサイズの物をnonoと作りました。
中袋はnonoが縫って、外袋のファーは難しいので私が縫い。

レンジで温める時や冷凍庫で寝ている姿も可愛いようにと、

ストーンバッグには顔を描いてもらい、
ファーカバーにも何か人間になるように、
後でアレコレ付けようと考えていたのだが、
ストーンバッグをカバーに入れた時、裏側になるはずだった
口部分から顔を出している姿が可愛く
思わず2人で「キャーーー!かわいいーーー!」と乙女の叫びをあげてしまった。
そして、これでいいね。と完成にしました。なんだかエスキモーのよう。

nonoはすぐにこの子に「マットくん」とゆう名をつけていました。
特に意味はないらしいが。

次は大きいのを作ろう。私の月に一度の腹痛&腰痛用に。
長く何度も使えるのがホントいい!

    
     ファーのモコモコカバーと
     てるてる坊主のようなストーンバッグ。

乾燥させた種を詰めました。










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